■社長挨拶
昨年は、企業の不正が非常に多く発覚した年でした。驚くほど、正直ではない経営者が多いものだと痛感した年でもありました。
経営者は、自分の企業のために利益を追求しなければなりません。
これは当然のことで、自由経済において堂々と商いをし、得た利益は正当なものです。
厳しい価格競争の中で、合理化をし、付加価値を高める努力を払い、全員で額に汗してかち取った利益ですから、堂々と得られてしかるべきです。
しかし、利益を追求するあまり、自分たちの利益のみを考え自己中心的にものごとを考えるような企業や人には、ビジネスチャンスは訪れないと思います。
素晴らしいビジネスとは、相手が満足されるようにすることだと思います。これがビジネスチャンスをもたらし、ひいては自社の利益も生むのです。
公明正大に仕事や製品を通じて、自分たちの努力の成果として、高い利益を得るべきだと思います。
今年は「Open&Honesty」をスローガンに、できる限り情報は開示し、すべてにおいて正直であることを心がけます。
◆東京文久堂指針
◎「社会貢献」
昨年に引き続き、視覚障害者の方に対して大活字本の寄贈ボランティア活動を全国展開していきます。
◎「コンプライアンス」
プライバシーマーク(JISQ15001:2006)
PMS(プライバシーマネジメントシステム)の定着
◎「顧客満足度」
QMS(ISO9001)のPDCAをより円滑にまわす事により品質を向上させお客様の満足度を向上させます。
以上の社会的対応(CSR=Corporate Social Responsibility )を念頭におき、皆さんに信頼され、頼られる会社にしたいと思います。
(2008年1月1日)